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大地は呼吸をしています。雨が大地に降り、しみこんでいく。そして太陽の熱で暖められると、土の中の水分が蒸発する、ということを繰り返しています。床下の土も同じことで雨でしみこんだ水分が暖められることで蒸発しています。つまり、床下は湿気がたまりやすいのです。
ところが現代の家(気密性の高い住宅)や都市部においては敷地いっぱいにできるだけ広い家をたてようとするため、充分な床下換気が出来なくなっているのです。

備長炭の特徴のひとつに、多孔質のため1グラムあたり約300平方メートルという、とてつもない広い表面積をもっている点があり、吸臭、吸湿などの高い吸着性を活用したのが「床下用調湿炭」です。充分に床下換気することが出来ない家の構造であっても、床下にすみを敷き詰めるだけで、湿度の調整を行ってくれるのです。
床下に炭を敷き詰めることにより得られる効果を列記すると次のようなことがあります。
●床下、床上の各部屋の湿気を防ぎ、結露を防止する。
●湿度が下ることで白アリ、ダニ、ゴキブリなどの害虫の駆除に大いに役立つ。
しかも薬剤と違って全くの無害です。
●土台や床板の腐食を防ぎ、家屋の耐久性を高めます。
●有害細菌を駆除し、脱臭効果で悪臭を絶ち、空気がすがすがしくなる。
●湿気を取るため、夏涼しく、しかも保温効果がたかいので冬暖かい。
したがって、光熱費も安くすみ、省エネ・省資源につながります。
●マイナスイオン効果で酸化された空気を中和する。
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